2006年2月11日

幸福町での不幸

今朝の出勤途中。自宅から京阪古川橋駅へ歩いていると、いつもの商店街が妙に慌ただしい。

アーケードの奧は人だかりと消防車。

どうやら深夜に火事があったようでアパートが全焼し死者がでたそうです。

場所は「やきとりなかや」の裏でもあり「BAR Squash」の近所・・

管理人の住む門真市は 「文化住宅」と呼ばれる古い長屋風のアパートが密集しており簡単に火が廻るんでしょう。火元のおじさんは 「夜気づいたらストーブが火だるまに為っていて怖くて逃げた」そうですが結果として隣近所の方が亡くなられた参事と為りました。 報道では「死者二名・行方不明一名」 とありましたがこの「行方不明」の一名が火元な訳で「お縄を頂戴」 と為りました。自宅が火事になることも自分がお縄に為るとはまさに想定外だったと思います。

火の元には気を付けましょう。

060211kazi

16室の「文化住宅」が全焼、2人死亡3人軽傷… 大阪

11日午前2時45分ごろ、大阪府門真市幸福町の文化住宅から出火。 木造2階建て延べ約600平方メートルを全焼した。焼け跡から2人の遺体が見つかった。このほか、3人が煙を吸って軽傷。
門真署の調べでは、この住宅には、16室に18人が入居。一人暮らしのお年寄りが多いという。
逃げ出した住民らは近くの自治会館に避難した。1階に住んでいた女性(80)は「目が覚めたら、部屋の中が煙で真っ白になっていた。 着の身着のまま飛び出した。あしたから、どこに身を寄せたらいいのか」と途方に暮れていた。
現場は京阪古川橋駅北約250メートルの住宅地。周辺は、古い文化住宅が立ち並んでいる。

(読売新聞) - 2月11日13時59分更新
放火容疑で火元の住人逮捕 処置せず逃げ、2人死亡

11日未明、大阪府門真市で2人が死亡する火事があり、門真署は火元とみられる部屋の住人で、 火事になったことに気付いたのに消火のために必要な措置を取らず立ち去ったことが延焼につながったとして、現住建造物等放火の疑いで、 無職奥本孝心容疑者(66)を逮捕した。
実際に放火していないのに同容疑を適用するのは極めて異例。同様のケースで「不作為による放火罪が成立する」 と認定した最高裁判例に基づくもので、同署は、奥本容疑者が当初、職務質問に「火事のことは何も知らない」 と答えていたことなどを悪質とみなし、逮捕に踏み切った。
調べでは、11日午前2時50分ごろ、門真市幸福町の文化住宅から出火、木造2階建て約600平方メートルを全焼。 焼け跡から男女2人の遺体が見つかったほか、3人が煙を吸い軽傷を負った。
(共同通信) - 2月11日20時32分更新

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